引用記事:【中日】球場どよめき、新外国人ボスラーが推定飛距離140mの場外アーチ 阪神才木からの一撃(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース、Jason Vosler Stats: Statcast, Visuals & Advanced Metrics | baseballsavant.com
こんにちは!シーガーです。
本日は、中日ドラゴンズの新助っ人、ボスラー選手について記載したいと思います。
これまでの経歴
ジェイソン・ボスラー選手は1993年9月生まれの31歳です。
2014年、ドラフト16巡目(全体469位)でカブスに指名され、2017・18年は2年連続でマイナーリーグのオールスターに選出されるなど、順調な成長曲線を描いていました。
そして、2018年11月、現横浜のウイック投手とのトレードでパドレスに移籍。
マイナーで4年連続20本塁打を放つもメジャー昇格は出来ず、また、2020年はコロナ禍の影響でマイナーリーグが中止になるなど、不運にも見舞われました。
その後、2020年11月にジャイアンツとマイナー契約を結び、翌年の2021年4月に待望のメジャー昇格を果たすも、打率は1割台と落ち込み、定着には至らず。
2021年以降はレッズ、マリナーズと所属先を転々とし、メジャーとマイナーを行き来するキャリアとなってしまいました。
一方で、2024年マイナー(AAA)での成績は打率.303、31本塁打、110打点であり、いわゆる「AAAA級」(マイナー最上位層のAAAでは通用するものの、メジャーでは通用しない)の選手です。
マイナーの好成績に目を付けたドラゴンズが2024年の12月に獲得しました。
特徴
ボスラー選手は左打ちの三塁手・一塁手・外野手で、ドラゴンズでは主に一塁を任されると予想されています。
一塁の守備はあまりデータが無く、現段階で言及することは難しいですが、適用能力があることを願いたいところです。
バッティングは打球初速がメジャーでも上位に入るレベルで速く、その影響でバレルゾーン(ホームランが出やすい打球角度および初速)に入る打球を放つ確率も高い選手です。
一方で、2024年シーズンのメジャー成績では三振率が30%と高く、やはりどの外国人選手にも言えることですが、いかに長打を残しつつ三振を減らすかがカギになってきます。
上記の動画や中日のキャンプ動画を見る限り、非常に楽しそうに野球をしているのが印象的です。
仲間との声かけもしっかりと行っており、日本野球に順応しようという意気込みは所作から見えますね。
最近は成績が伴わないながらナイスガイとしてファンの心に刻まれる外国人選手が多いですが、ボスラー選手には記録にも記憶にも残る選手になることを期待したいです!
それでは!