【大阪】有名公立高校でまさかの定員割れ!その原因は?

引用記事:衝撃 大阪の公立伝統校で定員割れ – Yahoo!ニュースみんなの高校情報|全国の高校の偏差値・口コミ・入試情報が満載!

こんにちは!シーガーです。

本日は大阪の有名公立高校で定員割れが連続したニュースについて記述していきたいと思います。

目次

①有名公立高校で定員割れの衝撃

②原因

①有名公立高校で定員割れの衝撃

先日、12日実施予定の大阪府内公立高校入試の倍率が公表され、その内容がXを中心としたSNS界隈で話題になりました。

話題となったのが定員割れした高校の内訳で、中には寝屋川高校(0.94倍)、八尾高校(0.99倍)、鳳高校(0.94倍)が含まれており、大阪出身の方を中心に衝撃が走っていました。

寝屋川高校は偏差値68で、大阪府下でも屈指の進学校です。Tier1が北野高校をはじめとする超進学校とすれば、次点のTier2辺りに位置する高校です。

八尾高校も偏差値60超えの進学校で、大阪府下では相当なブランドを有する公立高校です。進学実績も関関同立などの有名私立がズラリと並ぶほか、吹奏楽部も有名です。

鳳高校も偏差値60越えのの進学校で、先述の2校に比べると偏差値は劣ってしまうかもしれませんが、大阪南部では人気の高校です。

その3校も含めた多くの公立高校が定員割れということで、衝撃が走っています。

②原因

1つ目は、大阪維新の会、ひいては日本維新の会が進める教育無償化です。

大阪府下では令和6年度から国の就学支援金制度に独自で上乗せした所得制限を撤廃した形で高校授業料無償化を実施しています。

これまで私立高校への進学を諦めざるを得なかった層も私立への進学ができるということで、公立高校にそのしわ寄せがきているのだと思います。

2つ目は、合格発表時期です。私立高校は受験時期が早く、合否が2月に発表されることも多いです。

卒業式前に進路を確定させておきたいという学生も多いことですから、金銭的懸念が減少した環境下では、私立を選択するという判断を下す方も増えることでしょう。

3つ目は、一部高校のみですが、そもそも今年度から定員が増えていたこということもあります。引用記事にも記載がある通り、令和4年度で寝屋川高校は1.47倍、八尾高校は1.41倍という高倍率だったことから、今年度からともに定員を40人増やしていました。

定員を増やしたタイミングと私立への学費支援が重なったタイミングというのが、今回の名門公立高校での定員割れを引き起こした原因かと分析されます。

ただ、今年度が定員割れしたという実績がでたため、来年はそこが狙い目と考え志望する学生も増えそうではありますが、どうでしょうか、、、

そこまで単純な話でもないかもしれませんが、来年度の動向も注目していましょう。

それでは!

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