引用記事:MLB『自動判定技術システム』をオープン戦に60%に導入…打者、投手、捕手が審判に異議申し立てが可能に(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
こんにちは!シーガーです。
本日はMLBにて少し興味深いニュースがありましたので、言及していきたいと思います。
オープン戦でついにロボット審判導入!?
MLBは公式サイトにて、今季オープン戦の6割程度の試合でロボット審判を導入すると発表しました。
ただ、題名だけ聞くと全球ロボットが判定するかのように見えますが、基本は人間の主審が判定し、間違っていると感じた打者もしくは投手が頭を手で叩くことによりチャレンジできるシステムのようです。
これまで大事な場面での誤審は度々問題となりましたが、オープン戦を通じて選手たちはどう感じるか、試合の結果にどのような影響を与えるか、試合時間の短縮化に反しないか、などなど見ていきたいと思います。
一つ懸念点があるとすれば、人間の審判に比べてロボット審判はストライクゾーンがかなり立体的になりますので、投手が有利すぎるのではないかということです。
ただ、その結果も今回の試験的導入を通じて判明することでしょう。
日本球界への影響は?
MLBではピッチクロックが2年前から導入されており、次回のWBCでも導入されるかもしれないと一部報道も出ています。
一方で、日本球界では導入について具体的な議論が進展している訳ではありません。
基本的にNPBはMLBの後追いで制度を導入することが多かったですが、ピッチクロックに関しては野球の「間」を大事にすることや、投手の怪我リスクを勘案して具体的な導入検討まで至っていません。
一方で、一部社会人リーグでは導入が進められており、時短効果はMLB同様に実証されています。
個人的には観戦時の試合テンポがよくなるのでピッチクロックには賛成ですが、選手の身体を第一に考えたときに難しいという意見もよくわかります。
しかし、現代社会は様々な娯楽に溢れており、日本人の人口が減少する一方で、スマホ等を通じて娯楽の種類は増えている状態です。
1日の時間が24時間であることは変わらない以上、日本球界も登場曲の短縮だけでなく、本格的な時短への舵取りが必要だと考えます。
サッカーですら、長いといわれてしまう時代ですからね、、、
少し話が逸れてしまいましたが、今回のロボット審判は順番的にピッチクロック検討終了後に日本球界でも検討が始められると考えています。
基本的にはMLBおよび国際大会の基準に従っていくかと思いますので、今後どのようなルール改定が入るか、見守っていきたいです。
それでは!